【KANDYTOWN】KEIJU(ケイジュ)は元々YOUNG JUJUというMCネームで活躍していた。ソニーミュージックレーベルと契約が決まり改名。KEIJU(ケイジュ)になってからもセンスのいい音源をリリースしまくっています。今回は【KANDYTOWN】Keijuの年齢や身長‥などプロフィールや詳しい改名理由からおすすめ曲などを掘り下げます。
KANDYTOWNは世田谷区出身の20代のユニットで、個性とセンスが溢れる世田谷が地元の若者たちが集結した今注目されている話題のグループです。それぞれが個性溢れる才能を持ち、各メンバーが集まって1つの音楽が奏でられる。例えるならば、メタルスライムが数匹集まって、メタルキングスライムになる感じとも言えますでしょうか(笑)そのグループの中でも一際、活躍しているKeijuについて、今回はまとめさせていただきます。
【KANDYTOWN】KEIJU(ケイジュ)のプロフィール!年齢や身長は?
名前 | YOUNG JUJU |
生年月日 | 1992年 |
出身地 | 世田谷区 |
身長 | 175cmぐらい |
所属 | ソニーミュージックレーベル |
『KANDYTOWN』は、16人のクルーから編成される世田谷出身のヒップホップグループ。
グループ内の代表格であるKEIJU(ケイジュ)ですが、ラッパーとして活躍するだけでなく、映像制作からアパレル業界も巻き込む敏腕家です。
Keijuは色々なアーティストとコラボすることが多く、客演王とも称えられている凄腕ラッパー。
メンバーのIOやRyofuがソロデビューしていく中で、唯一彼だけが大手ソニーミュージックレーベルと契約した。
KANDYTOWNのファッションリーダーといえばIOだが、負けじとKeijuもセンスが抜群です。
実際にファッションモデルとしても活躍していますね。
ちなみにKeijuの身長は他のメンバーよりも高いのでおよそ175cm程度でしょう。
年齢は1992年生まれですので、2019年現在では27~28歳。
Keijuはラッパーとしての実力はもちろんルックス面でも注目していきたいですね!
⇒⇒KANDYTOWN(キャンディタウン)のメンバー16人一挙紹介!都会派でおしゃれなラッパーが勢揃い!
【KANDYTOWN】KEIJU(ケイジュ)の改名前はYOUNG JUJU!
現在はKEIJU(ケイジュ)として活動しています。(※2017年に改名。時にKEIJU as YOUNG JUJUとして表記される。)
2016年11月に『KANDY TOWN』と『Juzzy‘92』の2枚のアルバムをリリースしました。
2017年には、待望のソロデビューを果たし、なんとグループからのソロとしては初となるソニーミュージックレーベルズと契約締結します。
契約したタイミングで、”YOUNG JUJU”というアーティスト名を、本名をモチーフにしたと言われる”KEIJU”へと改名しました。
2018年にソニー・ミュージックレーベルズ内から1st配信シングル「Let Me Know」をリリース。
(※2019年6月時点では61万再生を記録しています。)
2019年には「heartbreak e.p.」、「「Summertime」、「heartbreak e.p. (deluxe edition)」をリリースし、ヒップホップファンからも盛大な人気を集めている。
【KANDYTOWN】KEIJU(ケイジュ)のおすすめ曲!
YOUNG JUJUからKeijuに改名したあともセンス抜群の音源をリリース。
そんなKeijuのおすすめ曲を紹介します!
KEIJU – Get Paid (2019 Official Video)
・・・「YOUNG JUJUはもう居ない」「スタイルが変わった」と感じ、離れていく人達もKEIJUにとっては「大事なもの」の一つなのかもしれません。
YOUNG JUJU “LIVE NOW” feat. B.D. (2016『juzzy 92’』より )
YOUNG JUJU “The Way” (2019 Official Video)
RIRI, KEIJU, 小袋成彬 『Summertime』(2019 MV)
・・・どこか寂しを漂わせるリリカルな歌詞と声が、日本語に溶け込んでいるデュエットソング