DAOKOと米津玄師が紅白出場決定しましたね。気になるのがDAOKO×米津玄師の『打上花火』を生歌で見れるのかではないでしょうか。しかし、DAOKOと米津玄師は生歌が下手や不仲説がでています。なぜ、生歌が下手や不仲説がでているのか解説していきます!
DAOKOが紅白出場決定!
出典:明日の窓
2018年の紅白にDAOKOさんが出場することが決まりましたー!
DAOKOさんの出番は、前半戦の6番目です。
順番的には、大体20時~21時ぐらいには出番が回ってくると思います。
DAOKOさんのファンはそのあたりを注目してみるといいかもしれませんね。
歌う曲はやっぱり『打上花火』です。
会見でDAOKOさんは「心に届く歌を歌いたいと思います」とコメントしているので楽しみですね!
DAOKO×米津玄師は紅白で『打ち上げ花火』を歌う?
米津玄師さんも2018年紅白に出場するのが決まっています。
生歌番組にはでないことで有名な米津玄師さんですが、今回はNHKの粘り勝ちで渋々承諾したと言われています。
NHK会場ではなく米津玄師さんの地元徳島から中継配信が決定。
歌う曲はやっぱり『Lemon』でした。
年末に地元に戻ってしょうがないから、地元で歌う雰囲気がでていますが出演してくれるようです。
気になるのが、DAOKO×米津玄師が生歌『打ち上げ花火』でコラボするのではないかですよね。
紅白の会場でコラボはないと思いますが、会場と中継を繋いでコラボする可能性はあるかもしれません。
DAOKOと米津玄師は生歌が下手や不仲説とは?
紅白出場が決まったDAOKOさんと米津玄師さんに浮上したのが生歌が下手や不仲説の噂です。
DAOKOさんは何度か『打上花火』の生歌を披露しています。
その時SNS上で、「生歌が下手すぎる」「さすがにやばい」などとプチ炎上。
DAOKOさんの『打上花火』
ため息しかでん…#Mステ pic.twitter.com/59k1j3GPrr— 不動産屋さん確認にて私は家無し子になること決定 (@knight_stitch) 2017年12月22日
こちらは、Mステに出演したときの歌ですが、高音は外しがちにも思えます。
DAOKOはニコ動出身で『ニコラップ』に投稿していた方なので、わざわざLive活動に力を入れる必要がないですが。
有名になってくると、どうしても生歌をお願いされてしまいます。
さらに紅白も決まっているので、少し心配ですね。
米津玄師と不仲説が濃厚!
『打上花火』でコラボしてDAOKOさんと米津玄師さんはロングセラーを出しています。
Youtubeでは2億回以上の再生回数を誇り世界的に知名度も上昇しました。
その2人が不仲だなんて信じたくありませんが、最近ツイッターでの出来事が注目されています。
DAOKOさんと米津玄師さんは相互フォローしていたのに、最近米津さん側からフォローを外していますね。
“NHK側からのしつこい紅白オファーで嫌気がさした”、“もともと、不仲だったのでは?”と様々な憶測が飛び交っており、ファンからも『フォロー切ったの、2人のファンとしてはショックすぎる』『何かの間違いであってほしい』と悲しみの声が広がっています。
引用元:Asagei Plus
一方で、セクシー女優桃乃木かなさんを米津玄師さんがフォローしたので、DAOKOよりセクシー女優を選んだの?と思ったファンもいるようです。
わざわざフォロワーを切っているので、何かしらの思惑はあると思います。
2018年の紅白でどのような絡みを見せてくれるのか期待ですね!