今回レペゼン地球は、平成31年3月31日に新元号にちなんだ曲を公開をして話題を呼んでいます。
新元号は『令和』。果たしてレペゼン地球がリリースした新元号『令和』の曲はどんな曲になっているのでしょうか?
また、新元号が発表されてからわずかの20分ほどで公開されたことから「レペゼン地球は予言者?」や「バックには国がいた」などと噂されているのでネット上の声もまとめてみました。
レペゼン地球が新元号『令和』の曲を公開!
今までふざけた曲を出してきたレペゼン地球がなんと親の前でも聞ける曲を公開しました。
5月から新しい新元号に変わることで話題になっていますがそんな中でもいち早く曲にしたレペゼン地球。
新元号と共に公開された曲が『令和』。
そんな新元号の『令和』にちなんだ曲のMVですがレペゼン地球メンバーがみんな制服を着ていたり、バン
ド風のことからレペゼンファンは、カッコいいやこういうの待っていましたなどの声も多くありました。
またいち早く新元号の『令和』にちなんだ曲を公開したレペゼン地球ですが実は、歌手のゴールデンボンバーに対抗していたのでは?などと言った声もあるようです。
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レペゼン地球が新元号『令和』の歌詞や意味
今回レペゼン地球が新元号の発表とともに公開された新曲『令和』。
元号が令和になることをまだ実感することができない自分。
また、平成がずっと続くと思っていたけど変わってしまうという寂しい思いが伝わってきますね。
レペゼンメンバーみんな、平成で生まれ育ってきました。
なので、歌詞に込められた思いはまさに本音が入っているのではないでしょうか?
元号が変わるとどうしても古い人間だと思われたり言われたりします。
だけど年号が変わっただけで他は何も変わっていないという思いを伝えているようです。
また、自分にも言い聞かせているようにも聞こえますね。
年号が変わったからといってレペゼン地球が変わると言うことではなようです!
レペゼン地球のバックには国が関係していた!?
新元号が発表される一日前に公開していた新曲の『令和』。
しかし、新元号は誰にも分らないはずなのに公開されていたことにファンは驚きを隠せないようです。
中には、レペゼン地球のバックには国がいたなどと言われていたり、菅官房長官とお友達だったなどと言った声が上がっていますが、それは無いので安心してください。
あくまでネット上による噂に過ぎません。
では、なぜ新元号が発表される一日前に公開されていたのでしょうか?
レペゼン地球は新元号の歌詞の部分の口の動きを隠してPV撮ったから、映像とミックスした曲をすぐに合わせられたけど、ゴールデンボンバーはPVの追加箇所も今その場で撮ったから、まずPVの大々的な編集が必要になって遅れてると思う。
— SHUGIZO(@💔@) (@SHU_TO_net) 2019年4月1日
曲自体はほとんど最初からできていて『令和』の部分だけ後からリミックスしていたんですね。
DJ集団のレペゼン地球だからこそできたのかもしれません。